2016年03月28日

「カツ」は脂肪で「丼」は糖質で間違いない?





コロンボです。こんにちは。今日も「美」と「健康」の情報をお届けしたいと思います。

頻繁に放送されているW特保の飲料のCM、色んな食品を取り上げて「脂」と「糖」の両方の吸収を抑える効果を謳っています。

今のCMで取り上げているは「カツ丼」です。

カツ丼はご飯がたっぷり使われているので、どうしても糖質を多く摂ってしまいます。

その糖質の吸収を抑えてくれる便利な飲み物です。

糖質の吸収が穏やかになれば、血糖値の上昇度合いが緩やかになります。そうすればインシュリンの出方も穏やかになり、血糖を脂肪として蓄積するのも抑えられます。

さてこのCMでは、「カツ丼」のカツは脂肪、丼が糖であると説明しています。

それは正しいのですが、加えて知っておいて欲しいことがあるのです。

カツ丼の「カツ」は、しっかりと衣に包まれています。

「カツ」の衣は小麦粉とパン粉が使われていますから、糖質が結構含まれていることになります。

親子丼や牛丼では上の具の部分に衣が使われていませんが、「カツ」になると事情が違ってきます。

「糖質制限のカリスマ」高尾病院理事長の江部先生のブログを参照させていただきますと、カツ丼のカツの衣の糖質量は約20gだそうです。

糖質量20gというのは「スーパー糖質制限」では1食の目標糖質量ですから、カツの衣だけでその上限に達してしまいます。

カツ丼の「カツ」は脂肪だけでなく糖質も結構あるのです。衣でも糖質量は侮れません。

どうしても食べたかったら、その後の食事ではいつもより糖質を控え、トータルで糖質量を減らすように調整するように気を付けてください。




posted by top at 10:38| 大阪 ☀| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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